ニキビ跡が腫れるのはなぜ?を考察

ニキ助です!いつもありがとうございます。
今日はニキビ跡が腫れてしまう部分を
詳しく掘り下げて考察します。

ニキビ跡には種類がある?

ニキビ跡の状態は、大きく分けて4つ種類があります。

1つ目は赤みのあるニキビ跡。
これは、ニキビの腫れはおさまったものの
まだ赤みが残った状態です。

ニキビの炎症による皮膚のダメージが深かったり
生活習慣が乱れていたりする場合、

ターンオーバーが正常に行われい為に
なかなか赤みが消えない状態が続きます。

2つ目はニキビが色素沈着して
残ってしまった状態です。

炎症を起こした患部の周辺の
毛細血管が破裂すると皮膚内部で流血し
紫色のニキビ跡となります。

また、メラニンが発生して
ニキビ跡が茶色く残りやすくなります。

3つ目は僕が悩みまくった
クレーター状になったニキビ跡です。

炎症によって、ダメージが真皮層まで及び
毛穴が消失し窪んだ状態として跡に残ってしまった状態

4つ目は患部が隆起ししこりやミミズ腫れのように
膨れて跡になってしまった状態。

皮膚がダメージを受けた部分を修復しようと
コラーゲンを大量生成してしまいますから
過剰に作りすぎてしまうことで、

皮膚の表面が硬くなります。このような状態は
肥厚性瘢痕(はんこん)と
真性ケロイド(瘢痕ケロイド)に区別されます。

肥厚性瘢痕と真性のケロイドって?

肥厚性瘢痕
傷ついた皮膚が修復され、
治癒したあとに残る皮膚の変性部分を
瘢痕(はんこん)と言います。

通常は数ヶ月で膨らみが解消され
元に戻るケースが多いのですが

皮膚の損傷が激しい場合は
皮膚が隆起した状態となることがあります。

このような状態を肥厚性瘢痕と呼びます。

傷が治ってから、2~3ヶ月以内から見られ
だいたい半年前後で最も膨らんだ状態となり、

その後数年かけて隆起が治まり、
白色線あるいは斑になります。

真性ケロイド(瘢痕ケロイド)
真性ケロイドは、医学的には
創の範囲を超えて増大することのない
皮膚の線維増殖性疾患と定義される状態です。

創とは、皮膚が損傷する創傷のことを指します。
したがって、ニキビ跡がだんだん赤く盛り上がり
本来の傷の大きさを超えて広がっていく状態が
真性ケロイドと言えます。

肥厚性瘢痕では、元々の傷の範囲を越えて
拡大することはありません。

たとえ小さな傷であっても、
大きなケロイドとなってしまうことがあります。

真性ケロイドは少しずつ拡大し
自然治癒することは殆どないと言われています。

どちらの場合でも、症状が活発化したり
持続している場合には痛みや痒みを伴い、
苦しい状態が続きます。

肥厚性瘢痕と真性のケロイドは、
はっきりと区別することが難しい症例もあり
また混在している場合もあります。

区別については、研究者の間でも
長い間論争の的となっており、
明確な定義が確定されるには至っていません。

ケロイドになりやすい体質って?

ニキビ跡がケロイドになるかどうかは
体質によるところが大きいとされています。

というのは、ケロイドはできやすい体質
できにくい体質があるからです。

真性ケロイドは遺伝が大きいとされています。
また、色人種よりも有色人種の方が、
ケロイド体質の人が多いことが知られています。

黄色人種である日本人は、比較的ケロイド体質の
発生率が高いと言えます。

ケロイド化してしまった皮膚を治療することはできても
ケロイド体質そのものは治療して完治させる事が難しいです

ケロイドのメカニズムは、まだ解明されていない?

どうしてケロイド体質になってしまうのか、
遺伝や人種的色素の濃い薄いが
関係していることはわかっていますが、

その詳しいメカニズム自体はですね
実はまだはっきりわかっていません。

ケロイドは人間にしかできず、
動物実験ができないことが
まだ解明がなされていない理由のひとつです。

何らかのアレルギーを持っている人は
ケロイドになりやすいとも言われており

免疫活動が影響しているのではないか?
と言われています。

また、ホルモンとの関係が指摘されており
思春期や生理中、妊娠中などにケロイドが
悪化しやすいとされる説もあります。

同一人物であっても、身体の中で症状がでやすい所、
でにくい所があると言われています。

胸、背中、腹、耳などに生じやすく
手のひらや足の裏、顔、頭、膝下などには
生じにくいとい言われています。

ケロイド体質であるかどうかは
病院で検査できるようなシステムもありません。

実際に発生することではじめて、
自分がケロイド体質であると知ることができるのです。

ただ、ケロイド体質の人は割合としては
そんなに多くありませんので
過剰に心配する必要はありません。

ただニキビ跡からのケロイド(しこり)は
かなりやっかいなので他の記事に書いている通り
生活習慣の改善(食事療法)をはじめ、
水素サプリを服用するなどは必要です

二キ助の考察まとめ

ニキビ跡の腫れについて
ご紹介しましたがいかがでしたか?

ニキビ跡がケロイド状になってしまうと
全く消えずに残り続けてしまう事が続きます。

体質的なものは予防が難しいかもですが
ニキビの跡を深刻化させないように
日頃ケアはしっかり行ってください!

僕もしこりになってからは諦めモードでしたが
食事療法と高濃度ビタミンCを塗り続けて
長い時間が掛かりましたが小さくはなりましたので
不可能と決めつけずチャレンジする意義はあると思います

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