ニキビ跡と毛穴の関係性について考察

二キ助です!いつもありがとうございます。

さて今日はニキビ跡と毛穴の関係性について
いや毛穴の拡大についての方が正しいかも
このあたりを考察していきますね!

毛穴とは、毛のまわりの
「くぼみ」 のことを言います。

皮膚表面の皮溝にあり、
皮脂腺を伴っています。

毛穴が広がると、キメが乱れ、
肌の美的外観が損なわれます><

ニキビ跡の種類の一種として、
広がった毛穴がそのまま残ってしまったものや、

毛穴が消えてクレーター状に
窪みになってしまう事も・・

それでは毛穴が開いたまま
戻らなくなってしまったり、

クレーターのように凹んでしまうのは、
一体どのようなメカニズムによるものなのでしょうか?

ニキビ跡と毛穴の関係性って?

ニキビは、毛穴にある皮脂腺から作られる皮脂が、
排泄されずに毛穴中に詰まります。

ここにアクネ菌が過剰に増殖するので
ニキビが大量に出来たり炎症がはじまるのです。

増殖したアクネ菌と免疫細胞が戦う過程で炎症が起き、
そのダメージが真皮に到達すると、そのダメージを
肌が修復しようとしますからコラーゲンが大量に作られます。

この増えすぎたコラーゲンは瘢痕組織(はんこんそしき)
と呼ばれますが、瘢痕化した毛穴の収縮能が失われ、

毛穴が拡張したまま戻らなくなってしまうことがあり、
ニキビ跡の原因のひとつとなっています。

このように毛穴の形を留めたまま広がってしまう
「毛包周囲瘢痕」タイプと、ダメージが肌の深層まで及び、

皮膚細胞の再生が行われず、毛穴の形が消滅し
窪んだような皮内瘢痕を形成する「浅斑状瘢痕」、
「深真皮瘢痕」タイプとがあります。

「浅斑状瘢痕」は小さく浅い凹凸ができた状態で、
「深真皮瘢痕」は深く大きい凹凸ができた状態です

「浅斑状瘢痕」、は状態皮膚が薄い人に多く、
「深真皮瘢痕」は皮膚が厚い人に多い症状です。

「深真皮瘢痕」は、患部と周囲の皮膚との境目が曖昧で
光の乱反射をすることで、ニキビ跡が目立ちやすい
という特徴があります。

以前も他の記事で明記しましたがおさらいも兼ねて
再度クレーター状のニキビ跡について定義します。

一般的にクレーターと呼ばれている凹凸した
ニキビ跡には複数の種類があります。

大まかに次の3種類に分けることができます。

アイスピックタイプ
皮膚のかなり深い部分まで、アイスピックで
刺したように鋭く凹んでいる状態を指します。

直径は他のクレータータイプと比較し小さめですが
ダメージは最も深く真皮の奥の皮下組織まで及んでいます。

ローリングタイプ
断面が穏やかで丸みを帯び陥凹し
見た目が海面スポンジのようになっている状態です。
ダメージは真皮に及んでいますが皮下組織までは到達していません、

ボックスタイプ
凹みの底が平坦になっているため、この名称で呼ばれます。
表皮と真皮の間あたりまででダメージがとまっており、

クレータータイプのニキビ跡の中では
ダメージ深度の浅いタイプと言えます。

そもそも毛穴トラブルを招きやすい人って?

毛穴が広がりやすい人として肌が脂性の人があげられます。
また思春期や更年期にも、皮脂分泌が増えてしまうので
毛穴が広がりやすくなります。

それでは毛穴トラブルを回避しつつ
毛穴のダメージを減らすには
どんな方法があるのでしょうか。

★毛穴ダメージを減らすために

ニキビの他にも、毛穴のトラブルは多くあります。
例えば過剰な皮脂分泌による角栓毛穴や、
過剰なメラニンによる色素沈着、たるみなど。

毛穴につまった汚れをとる為に
角栓を取り除いてくれる毛穴パックは

自宅でできる簡単なケアとして人気ですが
毛穴パックはその後のケアが非常に重要です。

というのは、角栓は一度取り除いても
数日で同じものがすぐに誕生してしまうのです。

根本的な肌質の改善を目指していかなければ、
いつまでたっても同じことの繰り返しとなってしまいます。

毛穴ダメージを減らす肌質の改善策として、
次の2つの方法をおすすめします。

またこれらの方法は普通のニキビや
ニキビ跡の治療としても効果的と言えます。

皮脂の分泌量を調整する

皮脂の分泌量を調節するには
体内からのケアが欠かせません。

自立神経が乱れたり男性ホルモンが増加すると、
過剰分泌されますが、このような状態は・・

睡眠不足やビタミン不足、ストレスが元で
起こりやすいとされています。

睡眠や食生活、ストレスなど、生活習慣を見直し
1つずつ改善していくことで、

身体のリズムを正常に保つことで
皮脂が過剰に分泌されるのを防ぎましょう。

このあたりは食事療法のページをご覧ください

また、石けんやクレンジングを必要以上に頻繁に行ったり、
毎日ゴシゴシ顔をこすったりするのは良くないです。

必要な皮脂まで洗い流され、身体が油分を補うために
皮脂分泌を活発化させ、逆効果となってしまいます。

皮脂を外側からコントロールする方法としては
ピーリングで古い角質を除去する方法があげられます。
*僕はあまり薦めません。

皮脂は乾燥すると増えますので、
乾燥しないよう、保湿の徹底が重要!

また、皮脂分泌抑制効果のある
水素サプリや化粧品を使うことで、

内側のケアに加え、外側からも
皮脂のコントロールをサポートします。

色素沈着を防ぐ

毛穴が色素沈着してしまわないように
UV対策は徹底した方がいいですね!

また、メラニンができてしまう要素は
紫外線以外にも、摩擦や活性酸素の増加
女性ホルモンの増加やストレス・睡眠があげられます。

ストレスや生活の乱れが原因でも
色素沈着は起こりやすくなります。

特に女性の場合は、女性ホルモンが増える
生理中や妊娠中は、紫外線への感度も高まるので
日頃からの注意が必要です。

UV対策をしっかりする事と
ターンオーバーを早めてくれるような
サプリや化粧品を使う事が有効です。

二キ助のまとめ

ニキビ跡は、毛穴と深い関係性があり、
毛穴は通常伸縮するものですが、

ニキビ跡として残るものは広がったまま
硬化して戻らなかったり、

つながって大きな毛穴になってしまったり、
毛穴が消失し窪んでしまうものなどがあります。

そのような自体を防ぐために、日ごろから
毛穴ケアを徹底し、ニキビができにくい肌
これ以上ニキビが跡になりにくい肌作りが大切です。

それじゃ今日は以上です!ニキ助でした。

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